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金属製折り鶴の作成

t2のアルミ板を加工して鶴を折りました。

背景

高専の授業において、アルミ板をレーザーカットしたものを曲げ加工し、作品を作るという授業がありました。

何を作ろうかと思案していましたが、平面を畳むという動作から折り紙を連想し、鶴を作ることにしました。

製作

まず普通の紙で鶴を折って、表面に出るところに印をつけてそこ以外をはさみで切り抜いてみました。

その後専用のソフトウェアでそれ通りに線を引き、加工データを作成しました。 face face

カットした後、大まかな部分はベンダー、細かい部分はペンチを使って曲げ加工しました。